幕の利用

幕の種類と用途について

通信をする二人

幕は巨大な布のことで、幕の表面に文字やイラストを書くことで広告効果を得ることができます。この広告効果を目的とした幕は、横断幕または懸垂幕(垂幕)と呼ばれます。 これらの幕では、基本的には長方形となっており、横断幕の場合には長辺を横にしたもので、懸垂幕の場合には長辺を縦にしたものです。 横断幕の場合には横幅をとるため手すりなどぶら下げるなどして掲示するのが一般的ですし、複数の人が幕を持って行進するさいにも使われます。またスポーツなどの団体の場合にはチームロゴなどを印刷して旗として代用することもあります。 一方で懸垂幕は小さなものであれば、竿に取り付けて一人で掲げることもできますし、大型のものものはビルの壁面に垂らすことで広告効果を得ることができ、デパートなどで見ることができます。

垂幕を作るさいの価格について

横断幕も垂幕も作るさいには布の材質とサイズによって異なってきます。使われる布としては、スウェード、トロマット、バックサテン、ターポリン、メッシュターポリンなどがあります。スウェードは皮の一種であり厚みがあり重厚感があり、トロマットはポリエステルの厚手の素材で軽量というメリットがあります。またバックサテンは上品な光沢があります。一方でもっとも多く使われているのがターポリンまたはメッシュターポリンでポリエステルで出来た布を、軟質性の合成樹脂フィルムでコーティングされているもので耐久性に優れます。 最小サイズでは、40センチ?180センチ程度で、1万3千円程度から2万円で作ることができますが、大型のものになればなるほど価格は高くデパートなどで使われる垂幕では20万円前後の費用が掛かります。